感動した

かくいう俺もその「人間未満」の一人で、3年間通して半分いじめのような扱いを受けていたと思う。

別に俺がその高校を選んだのは女子目当てでも何でもなくただ近いからという理由だったのだが、なんせいかにもモテなさそうな不細工だったのでそんなことはお構いなし。

一部の攻撃的な女子達からは「どうせここに入ったらモテると思ったんでしょ」と決めつけられ、いくら弁明しても効果はなかった。

そんな罵倒が段々エスカレートして前述の半分いじめ状態になっていった。

通りすがりに机を蹴られたり、勝手に筆記用具などの私物を使われたり、聞こえるように悪口を言われたりと、色々やられた。

主に俺をいじめていたのは数人の女子のグループで、リーダー格が一人。

精神的なダメージこそ結構あったものの、大して実害はなかったので俺もあまり気にしないようにして我慢していたんだ。

ほいでほいで？

そんなある日、同じクラスのとある女子から急に呼び出された。

その子とは普段喋ったこともなかったけど、表立っていじめには参加していない、大人しめな子だった。それでいて結構可愛かった。

そんな子が放課後体育館裏に来てほしいと言うもんだから、告白の定番スポットじゃんと、俺は一人で舞い上がって意気揚々と体育館裏に駆けていった。

体育館裏に着くとやはり例の可愛い子が待っていて、俺を見つけるとこっちに駆け寄ってきた。

いい感じの距離で立ち止まると、少し間を置いた後に
「好きです、私とセックスしてください。」
と言ってきた。
付き合ってください、ではなくいきなり性行為を求めてきた。

もう大体察しが付いていると思うが、そこそこ可愛い女子が禄に話したこともないいじめられっ子のグロメンに告白するなんてことはまずありえない。

ましてや色々すっ飛ばしてセックスなど夢のまた夢の話だ。

少し考えれば分かった筈なのだが、俺も当時は純粋だったのかそれともただ馬鹿だったのか、大興奮してそれを承諾してしまったんだ。

俺の返事を聞いたその子は「じゃあ服を脱いで」と言ってきた。俺は言われるがままに下半身の服を全部脱いだ。
するとその時、体育館の影からいじめっ子の女子数人が笑いながら出てきた。

完全に予想外だったので、その時の俺の顔は文字通り凍りついていたと思う。
「マジで脱いだよコイツｗｗｗ」
「キモいｗｗｗｗｗ」
などといじめっ子達が騒いでいる横で、告白してきた子もクスクスと笑っていた。

そしてその子から一言、「本気でセックスするつもりだった？ｗｗ」
俺はようやくここで自分が踊らされていたのだと気がついた。

この女子も最初からグルで、大人しいだけで性格が良いわけではなかったのだと。下半身裸のまま。

脱いだズボンとパンツをその子に渡していたせいで、俺はいじめっ子達に下半身の衣服を人質に取られてしまった。

どうしようもなくてオロオロしていると、いじめっ子のリーダー格が俺のズボンとパンツをちらつかせながら
「返してほしいんだったらここでオナニーしろ」と命令してきた。

俺もこのままでは帰れないので仕方なく従うことにしたが、当然こんな状況で勃つわけがな
い。

季節は秋と冬の間ぐらいだったので寒さでちんこも縮まってしまっていた。

というか騙されたとはいえそんな気候の中で簡単に脱いだ俺はやはり馬鹿だ。

俺が勃起できないままモタモタしてると、いじめっ子の一人が俺に近づいてきて、
「早くしろよ!」と、俺の股間を靴のまま蹴りあげてきた。

俺は完全に無警戒だったので、あまりの痛みに悶絶。その場でうずくまってしまった。

蹴ってきたいじめっ子はそんな俺を横からもう一度蹴りつけ、今度は俺は大の字に寝転がる形になった。

いじめっ子は「ほら、早くシコれよ」と言いながらも、大の字になった俺を何回も踏みつけたり蹴ったりしてくる。

次第にリーダーを含む他のいじめっ子達も踏みつけに参加してきて、最後には例の可愛い子まで俺を踏みつけてきた。

俺はただ腕で自分の顔を守ることしかできなかったが、そうなると当然股間が無防備になってしまう。

すると可愛い子は俺の股間に靴のまま足を乗せてきた。

いじめっ子達と一緒にいることで完全に調子に乗ってたみたいで、そのまま俺の足首を掴むといわゆる電気あんまの体勢に持ってきた。

いじめっ子達も「うわｗｗきったねｗｗ」とか「よく触れるねｗｗ」とか少し引いている様子だったが、その子はあまり気にしていないみたいで先程のようにクスクス笑いながら足を振動させてきた。

金玉ではなく竿狙いだったとはいえ、靴のままだからやはり痛い。痛すぎる。

いじめっ子達が体を蹴ってくるのと合わさって思わず泣いてしまいそうな程の苦痛だった。

だが同時に、そこそこ可愛い女の子に靴越しとはいえ自分のちんこを踏まれているということ、その子のスカートの隙間から白いパンツがちらちら見えていることを意識してしまい、不本意ながら俺のちんこはムクムクと大きくなってしまった。

それを見たいじめっ子達は「うわ、勃ってるｗｗｗｗｗ」「興奮してんの?ｗｗ」などと俺を馬鹿にしてきた。

「じゃあ早くオナニーしろよ」とリーダーは言うと、俺を蹴るのをやめた。

自慢話かよ

それに続いて他のいじめっ子達も数歩下がっていく。

でもーーー

例の子は一向に電気あんまをやめてくれない。

てっきり俺はリーダーが止めてくれるかと思っていたが、電気あんまで悶絶する俺が面白いと思ったようで、

「そのままイかせてあげたら？ｗｗ」と半笑いで可愛い子に提案してきた。

「えｗでもほんとにこんなんでイくの?」と、可愛い子。

勿論俺も勃起してるとはいえ、基本的には苦痛でしかない。

俺はその子に「無理です、勘弁してください」と、とうとう同級生に敬語で、しかも半泣きで懇願した。

チンポコたってきた

そして俺はオナニーを始めた、腫れあがったチンポから血が滲んていたが

やがて射精した。

目の前に立っていたのはガタイのいい体育教師だった・・・

そんなこんなで流石に見かねたのか、いじめっ子の一人が「じゃあさー、靴脱いでやったら?」と助け船を出してくれた。

可愛い子は最初「えーｗｗキモいじゃんｗｗ」などと文句を言っていたが、既に飽き始めていたリーダーに少し強めに説得されて結局靴下で電気あんまをして俺をイかせることになった。

なんてひどい……

その子は靴を脱ぐと嫌そうに俺のちんこに足を乗せてきた。

そして振動を開始したのだが、なんせ先程まで靴で踏みつけられていたせいで少しの刺激でもちんこに激痛が走る。

ただ完全なる竿狙いの足での振動が気持ちいいのも事実で、俺のちんこは再び勃起し始めていた。

その感覚は言うなれば痛気持ちいいと
いった感じで、多分俺にはMの素質があったのだろう。

可愛い子の細い足とちらちら見えるパンツが目の前にあるのも相まって、俺のちんこは確実に射精へと近づいていった。

できるもんなら変わってやりたかった
あまりにも酷すぎる…

可愛い子としても早く射精させて切り上げたかったのだろう。

これまでも誰かを電気あんまで射精させてきていたのかは知らないが、そのテクニックは一級品だった。

当時自分の手以外の感覚を知らなかった俺はあっという間に射精してしまった。

可愛い子の黒いハイソックスをベトベトに汚してしまった。

「うわー本当に射精してるｗｗｗｗ」
「きっもｗｗｗｗｗｗｗｗ」
いじめっ子たちはそんな様子を見て満足そうだった。

だが当の可愛い子はというと、俺の精子で汚れた自分の靴下を見て表情を歪めていた。

言われたとおり射精したものの、やはりそう簡単に服が返してもらえるわけもなく、その後もいじめは続いた。

精子がついた靴下をちんこに被せてのオナニーを強要されたり、金玉を蹴りあげられたりした。

日が暮れる頃にやっと服を返してもらい解放されたのだが、ついでに先程の靴下も貰った。

それからもいじめは続いたが、性的なことは卒業まで一切なかった。

その時は面白がっていたもののグロメンの射精を実際に見るのはもうこりごりだったんだろう。

何よりあの可愛い子の役がそうそう見つかるとも思えない。

余談だが、靴下は洗って未だに取ってある。

洗ってあるとはいえ人生で俺が異性から貰った唯一の物なので、今でもたまにオナニーの時に使うことがある。

終わり
別になんの証拠にもならんけど一応その時の靴下
学生時代つっても数年前だし匂い嗅ぎながらシコる程度の使い方しかしてないから綺麗

https://i.imgur.com/1m1eleh.jpg

そして……復讐が始まった

つまりイッチがキモいでおけ？

いい話だった

画像明らかなコラじゃん

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ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞ`へヾ―-―　　　 ―-―　.へヾｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
　　　　　　　　　　　　　　／|＼人 ＿.ノ _||_.　／|＼

感動の結末だな！

質問ある?

いじめっ子のリーダーと可愛い子の卒アル